会社概要

About

創業者の三浦千代治とハルがはじめた豆腐店、自転車店を経て
1955年(昭和30年)に三浦商店としてスタート。

History

豆腐店から自転車店への転身、そして三浦商店の誕生

創業者の三浦千代治とハルが秋田県から北海道・芽室町に越してきたのは昭和はじめのこと。
ふたりは以前、豆腐店を営んでいましたが、現在の店舗がある住所に移転することを機に自転車店へ営業形態が変わります。
その後、生まれたのが二代目である長男の三浦佐市でした。
幼い佐市をはじめ8兄弟の子育てのため、両親は本業のほかに出面取り(農家の日雇い)で生計を立てていたと言います。

成人した佐市は就職し、転勤先の本別町で妻になるアサノと出会い、1944年(昭和19年)に結婚。
三代目の妻となる眞智子が生まれたのち、1955年(昭和30年)にふるさと芽室町の実家に戻り、「町の未来を創りたい」との思いを胸に、家業を引き継ぐ形で現在の「三浦商店」が誕生しました。

Chiyoharu 創業者の三浦千代治と妻ハル Saichi & Asano 二代目の三浦佐市と
妻アサノ
Chiyoharu 1964年(昭和39年)の芽室大火
写真/©十勝毎日新聞社

芽室大火により次の事業へ

時は高度経済成長期に突入し、自転車店は地元客からも厚い信頼を受けて経営していたところに悲劇が訪れます。1964年(昭和39年)3月22日未明に起きた通称「芽室大火」により店舗は焼け落ちてしまいました。
大工や資材がない中、復興への道のりは決して平坦なものではありませんでしたが、当時の商店街で大火をきっかけに廃業する店はほとんどなく、佐市とアサノは「こんな時こそ地元に貢献したい」と家を新しく建て直した人々に対して家具を販売する次なる事業に乗り出していきます。

時代の移り変わりに合わせた事業を展開

日本が安定成長の軌道に乗っていた昭和53年(1978年)。当時28歳だった洋光が三浦商店で家具仕入れ担当として働きはじめ、翌昭和54年(1979年)に眞知子と結婚。洋光は三浦商店の三代目として三浦姓を引き継ぎ、金物や金具など地元客の要望にひとつひとつ丁寧に応じたさまざまな商品販売や、灯油配送などのサービスを展開していきます。

平成の時代が幕を開け、バブル期もピークを迎えた1989年(平成元年)に四代目となる啓太郎が誕生。この後、世の中は携帯電話やインターネットが普及し、日本人の生活スタイルが徐々に変化していきます。

Chiyoharu 三代目の三浦洋光と妻眞知子
Chiyoharu 左から岩瀬翔、三浦啓太郎、三浦洋光、多田勉

多様なニーズに応え、次世代の社会創造をめざす

2016年(平成28年)、啓太郎が三浦商店に入社し、洋光との共同代表により三浦商店の四代目として経営に携わることになります。

北海道情報大学でICT(情報通信技術)を学び、自らもカメラマンやドローンパイロットである啓太郎は三浦商店の地域密着型の事業を継承しながら、3Dプリンタ導入や最新の技術で地元に貢献できるさまざまなサービスを展開。
2022年(令和5年)からはドローンスクールを開講、次世代の社会創造のために邁進しています。

60年を越える時代を経ても変わらないのは「芽室町の人と人とのつながり」。芽室町に生まれ、芽室町に育てられた三浦商店はこれからも、地域密着のサービスで地元に貢献いたします。

三浦商店の理念

未来を担う、次世代のために。

地域貢献型の事業を通してまち・ひと・しごとの活性化を目指し、
そこに関わる人々を幸せにする。

スタッフ紹介

代表取締役社長/三浦  洋光

代表取締役社長/ 三浦 洋光

芽室町出身。
株式会社 三浦商店 三代目代表取締役。
趣味は映画鑑賞。
現在は店長として芽室町に住む皆さまのさまざまな要望にお応えしています。
暮らしの困りごとがあればまずはお声かけください。

代表取締役社長/三浦 啓太郎

代表取締役社長/ 三浦 啓太郎

芽室町出身。
株式会社 三浦商店 四代目代表取締役。
趣味はレースドローン、ドラム演奏、バイク。
家具や金物販売のほかにもドローンや撮影など、さまざまなご依頼を承っています。ぜひお気軽にご相談ください。

灯油配送担当/多田 勉

灯油配送担当/ 多田 勉

鹿追町出身。
三浦商店勤務歴25年越えのベテランスタッフ。
北国での灯油配送とストーブのメンテナンスは地元住民の大切な生命線です。冬の暖かな暮らしを守るため、お客さまのニーズに親切丁寧に対応します。

接客全般担当/岩瀬 翔

接客全般担当/ 岩瀬 翔

岩見沢市出身。
時計店の店長を務めていた経験と知識を活かしつつ、地域の皆さまのお役に立てるべく日々精進しています。
どんなことでもお気軽にお問合せください。


会社概要

会 社 名株式会社 三浦商店
創   業1955年(昭和30年)3月4日
代 表 者代表取締役社長/三浦 洋光
代表取締役社長/三浦 啓太郎
社 員 数3名
資 本 金100万円
事業内容■家具金物販売 ■灯油販売 ■ストーブ修理・販売
■自転車販売・修理 ■合鍵制作 ■スピードスケート研ぎ
主要取引先いちたかガスワン、北海道エナジティック
主要取引金融機関北海道銀行、帯広信用金庫、十勝信用組合
取得許認可危険物取扱者 乙種、自転車整備士、宅建士
加入団体芽室町商工会、めむろみなくる商店会